リンガルブラケット 裏側矯正

インビザラインについて

見えない矯正装置

リンガルブラケットのリンガル[lingual]とは、舌の側を意味します。 リンガルブラケットは、矯正装置を歯の表側ではなく、歯の裏側に付けて 歯並びを矯正する方法です。歯の裏側に矯正装置をつけることで、周りの 人に気づかれないうちに歯並びを矯正することができます。装着に技術を 要するため、割高になってしまいますが、周りの人に矯正していることを知 られたくない方には最適です。 ワイヤー矯正法で最も必要なのは時間です。ゆっくりあせらずに矯正していくことです。

話す機会の多い方へ

上下とも歯の裏側に装置をつけて行う矯正治療。普通に会話したり、 食事する場合でも前からは全く見えないので、周囲に気づかれずに歯科矯正 を行いたいという方・・・例えば、モデル・タレントといった芸能関係の方、接客業 の方、就職活動などを予定している方・・にもおすすめです。 さらに、従来サイズの約半分の大きさになった、極小・極薄のSTbブラケット・クリッピーLを使用することで快適さもアップ。裏側矯正にありがちだった舌への不快感、歯の痛み、また発音しにくいなどのマイナス点も格段に軽減されます。

普通の歯ブラシによるお手入れ

これまで矯正歯科で主に使用されていたの裏側矯正治療ブラケット (=歯とワイヤーを固定するための装置)に比べ、幅・厚みとも半分以下。 全体的に丸みを帯びたフォルムで、口内での異物感にも配慮しています。 STbブラケットなら、舌を歯の裏にあてて発音するサ行・タ行・ラ行などの発音 にもほとんど支障がありません。さらに、ワイヤーとの摩擦も少なく、歯のがた つきなども改善。従来よりスピーディーに歯を移動させることができるため、 治療期間も短縮できます。また、汚れや歯石が溜まりにくく、普通の歯ブラシに よるお手入れで清潔に保てます。

リンガルブラケットのメリット

●舌側矯正の最大のメリットは、装置が見えないことです。歯の裏側に矯正装置(ブラケット)を装着するので、他の人に矯正歯科治療をしていることが気づかれません。 接客業や芸能関係の方に人気の装置です。

●舌側矯正の違和感を大幅に改善するため、大きさを従来の装置の約半分にしています。さらに、ブラケットの構造を丸みを帯びたデザインにしているので、話しにくさや食事しにくさが軽減されました。

●ブラケットが小さいので、装置と装置の間の距離が広くなりました。そのため、ワイヤーの弾性を効果的に利用することが可能です。つまり、STbライトリンガルシステムは、弱い矯正力で効率よく歯を移動することができるのです。

●矯正歯科をこれから始める方から受ける質問に「裏側矯正の方が虫歯になりやすいですか?」というのがたくさんあります。 実は表側矯正より舌側矯正(裏側矯正)の方が虫歯になりにくいのです。歯の裏側は、絶えず唾液で湿っています。唾液には、虫歯の原因となる細菌が作り出す酸を中性にする働きがあり(唾液の緩衝作用)、従って虫歯になりにくいのです。

●装置が薄くて丸みを帯びているので、従来の装置より歯磨きしやすくなりました。